この記事では、ベビーピンクの「シフォンジェルプライマー」の使用感レビューや使い方と効果や成分について詳しくお届けします。
2018年2月21日発売となったベビーピンクの「シフォンジェルプライマー」は、透明感のあるサラサラ肌に仕上げてくれる化粧下地です。
プチプラなコスメで美容成分がたっぷりと含まれている商品で、ファンデーションやBBクリーム・CCクリームなどを使う前に付けると化粧モチが良くなります。
ベビーピンクのシリーズにはBBクリームも販売されているので、ライン使いをすると綺麗な肌に出来ちゃうんです。
今回は、ベビーピンクの「シフォンジェルプライマー」の使用感レビューや使い方と効果や成分についてお届けします。
ベビーピンクの「シフォンジェルプライマー」の使用感レビューや使い方と効果や成分
ベビーピンクの「シフォンジェルプライマー」の使用感レビューや使い方と効果や成分について詳しくお届けします。
「シフォンジェルプライマー」とは
ベビーピンクの「シフォンジェルプライマー」は2018年2月21日に発売された化粧下地で、透明感のあるサラサラ肌に仕上げることができる商品です。
透明タイプの化粧下地なので「白浮きが気になる」という心配をすることなく使えます。夕方までテカリにくいサラサラとした肌で過ごせる化粧下地です。
ベビーピンクには同じシリーズでBBクリームが販売されています。ライン使いで透明感のある赤ちゃん肌に仕上げることができるコスメとなっています。
「シフォンジェルプライマー」の効果とは
ベビーピンクの「シフォンジェルプライマー」の効果はスキンフラットヴェールで毛穴やテカリをひと塗りでカバーできてしまうことです。
肌の凹凸を埋めることで肌表面を整えることができるシフォンジェルプライマーですが、細かなラメが光を拡散してくれるので透明感の溢れる綺麗な肌に仕上げることができます。
サラサラとした質感で使いやすい商品で赤ちゃんのような透明感のある綺麗な肌を作り上げることができます。
白浮きすることなく凹凸を隠すことができ、程よいツヤ感のある「セミマット肌」に仕上げられるのでとってもオススメです。
化粧下地を使用することで化粧ヨレを抑えることができ、長時間綺麗な肌を保つことができます。プチプラで購入できて美容成分まで入っている商品なのが嬉しいですね。
「シフォンジェルプライマー」の使い方とは
ベビーピンクの「シフォンジェルプライマー」の使い方は、スキンケア後の肌に適量を馴染ませるだけです。
朝の洗顔と化粧水や乳液で肌の保湿ケアを済ませた後にベビーピンクの「シフォンジェルプライマー」を使用します。
少量ずつ指にとり、「額」「鼻」「両頬」「顎」に少しずつ乗せて、ムラにならないように顔全体に塗り広げましょう。綺麗に伸ばした後はそのままBBクリームやファンデーションを乗せていきます。
BBクリーム・CCクリーム・リキッドファンデはそのまま乗せて大丈夫ですが、パウダーファンデなどの粉類を使用する時は「軽くティッシュオフ」をすることがオススメです。
粉類は油分や水分でダマになってしまいやすいので、顔にティッシュを乗せて軽く押さえることで粉類のファンデーションが綺麗に乗せられるようになります。
綺麗に仕上げるコツとは
ベビーピンクの「シフォンジェルプライマー」で綺麗に仕上げるコツは「ムラにならないように気をつける」ことだと思います。
化粧下地だけでなくファンデーションにも言えることですが、ムラ塗りになると仕上がりがイマイチになってしまいます。
塗り伸ばす時は均一になるように意識して、少量ずつ塗り足していく方が綺麗に仕上がります。一度にたっぷりと乗せてしまうと付けすぎてしまう事があるので少しずつ使いましょう。
「シフォンジェルプライマー」の成分とは
ベビーピンクの「シフォンジェルプライマー」の成分には保湿効果のある「スクワラン」「フラーレン」「ホホバオイル」「シアバター」などが含まれています。
「シフォンジェルプライマー」の全成分はこちらです。
シクロペンタシロキサン、ジメチコンクロスポリマー、スクワラン、ホホバ種子油、シア脂、フラーレン、フェノキシエタノール、合成フルオロフロゴパイト、酸化チタン、酸化スズ、テトラヘキシルデカン酸アスコルビル、香料
「シフォンジェルプライマー」の使用感レビューとは
ベビーピンクの「シフォンジェルプライマー」の使用感レビューは後ほど追加させていただきます。
ベビーピンクの「シフォンジェルプライマー」の副作用や肌トラブルとは
ベビーピンクの「シフォンジェルプライマー」の副作用や肌トラブルに関する情報はまだありませんでした。
使用上の注意として紹介されているこちらの点に気をつけて使用しましょう。
- 肌に異常が生じた場合は使用を控える
- 傷や湿疹、肌の異常がある時は使用を控える
- 使用中に肌の異常が現れたら使用を控える
- 目に入らないように気をつける
- 乳幼児の手の届かないところに保管する
- 高温や低温の場所、直射日光の当たる場所には保管しない
肌に合う合わないはどんな商品でもありえることなので、パッチテストや肌の様子を見ながら使用を判断することが大切です。
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