この記事では、バストアップで腕に筋肉を付けずに胸筋だけを鍛える方法とポイントについて詳しくお届けしています。 |
バストアップをしようと思って、パッと思いつくのが”腕立て伏せ”なんて方もいらっしゃるのでは…?

腕立て伏せだと腕にも筋肉が付いちゃいそうぢゃない?

腕立て伏せでもコツを掴むと胸筋をメインに鍛えられるよ♡それより、もっとバストアップに向いてるのがあるかも♡
今回は、バストアップで腕に筋肉を付けずに胸筋だけを鍛える方法とポイントについてお届けしていきます。
バストアップで腕に筋肉を付けずに胸筋だけを鍛える方法とポイント
バストアップで腕に筋肉を付けずに胸筋だけを鍛える方法とポイントについて、詳しく解説していきます。
バストアップにオススメな筋トレやストレッチとは
バストアップにオススメな筋トレやストレッチは、
- 腕立て伏せ
- パームプレス
といった感じです♡*°
これらの筋トレやストレッチは、胸筋を鍛えてバストが持ち上がるため、バストアップにオススメなんです!
筋トレやストレッチでバストアップを目指す時の注意点
筋トレやストレッチでバストアップを目指す時の注意点は、
- やり方を間違えない
- 直接バストの脂肪が増えるわけではない
というところです。
やり方を間違えると、バストアップのつもりが”肩”や”腕”が太くなってしまった!」なんてことも…。
なので、バストアップをする時のコツは下記で詳しくお届けしますねヽ(*´∀`)ノ
直接バストの脂肪が増えるわけではない!?
そうなんですよねぇ…。
筋トレやトレーニングはあくまでも”胸筋”を鍛えることがメインなんです。

それじゃあ、ムキムキなマッチョのようになってしまいそう

大丈夫!適度を守ればムキムキにはならないよ(笑)
実は、胸筋を鍛えることが、バストが乗る土台を鍛えることになるんです。
なので、鍛えられてハリのある土台にバストを乗せると、バストが持ち上げられた状態に。
自然とバストアップして見える状態になります。
これと並行して、バストの脂肪を増やす努力をしていくと、あら不思議。
理想のバストに近づけて行くことができますよ(*´꒳`*)♡*°
ではさっそく、バストアップに効果的な
- 筋トレやストレッチのやり方
- 腕に筋肉を付けずに胸筋だけを鍛えるポイント
をお届けしますね♡*°
バストアップに効果的な筋トレやストレッチのやり方
- 腕立て伏せ
- パームプレス
バストアップに効果的な「腕立て伏せ」のやり方
- 手を床にの、肩幅よりも広い位置つく
- ゆっくりと腕立て伏せをする
- 無理のない範囲で繰り返す
- 手を床の、肩幅くらいの位置につく
- ゆっくりと腕立て伏せをする
この時、体を床に下ろしていく時に息を吸い込み、体を持ち上げる時に息を吐きます。
ゆっくりと行う方が胸筋にアプローチしやすいですよ♡*°
「腕立て伏せ」で腕に筋肉を付けずに胸筋だけを鍛えるポイント!
腕に筋肉がついてしまうのは、腕を使ってしまうからなんです。
腕立て伏せをする時は手をつく位置がとっても大切!
肩幅よりも狭い位置に手をついてしまうと、腕の筋肉を使ってしまいます(´・ω・`)
なので、必ず肩幅よりも広い位置について腕立て伏せをしましょうね♡*°
胸筋を使うイメージを持ちながら、
- 手を肩幅の位置…胸の内側を鍛える
- 手を肩幅よりも広い位置…胸の外側を鍛える
を意識しておくのが重要ですよ♡*°
バストアップに効果的な「パームプレス」のやり方
- 胸の前で両方の手のひらを合わせる
- 手首・肘・肩を同じ高さにする
- 両手で押し合う
この時、力を入れる時に息を吐き。力を抜く時に息を吸います。
テンポは、1・2・3・4で息を吸って、1・2・3・4で息を吐くようなイメージです。
「パームプレス」で腕に筋肉を付けずに胸筋だけを鍛えるポイント!
パームプレスは”高さ”がとっても大切です。
必ず”手首”と”肘”と”肩”の高さを揃えましょうねヽ(*´∀`)ノ
力を入れている時に、胸筋を使っている感じがあるかも確認しながら行いましょうね♡*°
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