牡牛座(おうし座)の物語【ギリシャ神話】

牡牛座(おうし座)のギリシャ神話の物語や、星座の元となる姿についてまとめています。
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12星座のひとつ「牡牛座(おうし座)」は、冬の星座の代表的なひとつとして知られています。

さて、そんな牡牛座(おうし座)は、どのようなエピソードで誕生したのか気になりませんか?

今回は、牡牛座(おうし座)のギリシャ神話の物語についてご紹介していきます。

牡牛座(おうし座)の姿

エウロパをさらった雄牛

牡牛座(おうし座)のギリシャ神話の物語

 大神「ゼウス」は、自身の姿を様々な動物に変えることがあります。

例えば、白鳥に姿を変えてスパルタ王の王妃レダの元を訪ねたエピソードは、はくちょう座の物語ですね。

そして、ゼウスが牛に姿を変えた話が、おうし座の物語です。

フェニキア王アゲノールノの娘「エウロパ」は、とても美しいと神まで噂が届くほどでした。

ある日野原で遊ぶエウロパを天から見かけたゼウスは、白い牛の姿になり、エウロパの元を訪ねました。

ゼウスが姿を変えた牛は大きく、見事な白い毛をしていました。

エウロパは、野原に寝転んでいた牛の背中に腰を下ろしてみたのですが、突然牛が立ち上がり走り出してしまったのです。

驚きながら角に掴まったエウロパを乗せた牛は、野を越え山を越え、海岸から海の中へと突き進みます。

そして、エウロパを降ろした牛は、ゼウスの姿に戻りました。

エウロパは自分の国から離れてしまったことを悲しみましたが、ゼウスは慰めながら美しさや胸の内を語ったそうです。

このゼウスが姿を変えていた牛が、おうし座になったと言われています。

しかし、おうし座の物語としてもうひとつの物語が伝えられています。

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