今までの歴代スマホはAndroidのGalaxyシリーズ!
iPhoneはホーム画面のカスタマイズ性の少なさが苦手なので、ずっとAndroidな私です。
満足できる処理速度やパソコン並みに使い倒せるGalaxyですが、度々起こる画面割れ問題…。
実は先日、愛用していたGalaxy 7edgeを落下させてしまい、画面をバッキバキに割ってしまいました(´;ω;`)
Galaxy note3を使っていた時は、一度も画面を割ったことがなかったのですが、7edgeはコレで二度目です。

画面が割れた原因は”カバー”だと思います。
しかし、機種変更での本体買い替えも、修理の場合も、費用が高いのがスマホですよね。
今回購入したGalaxy S10+は画面を割らずに使い続けたいので、カバー選びをトコトンこだわりました。
Galaxy S10+のカバーの種類
スマホカバーには大きく分けて、こちらの3種類があります。
- 背面カバー
- 全面カバー
- 手帳型ケース
それぞれの特長について見ていきましょう。
背面カバー
Galaxy S10+を購入すると、付属品として付いてくるクリアケースが背面カバーです。
画面側はカバーがないので、画面側が下向きに落下した際は画面割れを覚悟するケースでもあります。
背面カバーのメリット
メリットはスマートでおしゃれな見た目と、無駄な動作なくGalaxy S10+を使えるところでしょう。
背面カバーには、画面やカメラの周りが凹凸状に高く作られているものもあり、アスファルトなどの多少の凸凹の上なら画面を傷つけずに済むタイプもあります。
背面カバーのデメリット
デメリットは、画面を守るものが何もついていない事ですね。
薄型タイプのものは画面やカメラ周りもフラットになっているものが多いので、ちょっとした凸凹の上でも画面に傷がついてしまう場合があります。
全面カバー
全面カバータイプは背面カバーに蓋をするような感じで、全面を包み込むことができるカバーです。
Galaxy S10+の形をそのまま楽しむことができ、背面カバー同様に無駄な動作の必要がないタイプのスマホカバーです。
全面カバーのメリット
全面カバーのメリットは、無駄な動作を行わずにGalaxy S10+を使えるところです。
背面にプラスして画面側にもケースが付くため、少し分厚くはなりますが、一般的な手帳型よりも薄いのでポケットの収納もしやすくなります。
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