毎日のお買い物、お掃除、お料理、そして膨大な量の洗濯物……。子育てや家事に追われていると、「毎日時間が足りない!」「気づけば一日中家事をしている気がする」と疲れ果ててしまいませんか?
わが家は上は中学生から下は赤ちゃんまで、4人の子どもがいる6人家族。数年前までの私は「完璧に家事をこなさなきゃ」「ママなんだからこれくらい当たり前」と自分を追い込み、パンク寸前の毎日を送っていました。
しかし、ある日思い切って「当たり前にやっていた家事」を削ぎ落としてみることにしたのです。
結果は大正解!時間と心に大きなゆとりが生まれ、子どもたちと笑顔で向き合える時間が増えました。
今回は、ワンオペ育児に悩むママへ向けて、私が実際に「やめて本当にラクになった家事5選」と、その代わりに取り入れた超効率的な解決策をご紹介します!
時間と体力を劇的に奪っていた
「洗濯」まわりの家事をやめた!

家事の中でも、特に負担が大きいのが「洗濯」ですよね。わが家のように家族が多いと、1日に洗う衣服やタオルの量は膨大で、干してたたんで仕分ける作業だけで1時間以上かかってしまうこともザラでした
まずは、この洗濯にまつわる2つの大きな手間を手放しました。
「洗濯物をたたんでタンスにしまう」をやめた!ハンガー収納へのシフト
以前は、乾いた洗濯物を一枚ずつたたみ、子どもたちのタンスへ仕分けて収納していました。しかし、たたんでいる最中に子どもに崩されたり、せっかくたたんだ服がタンスの中でぐちゃぐちゃになったりと、ストレスの連続だったのです。
そこで思い切って「たたむ作業」を丸ごとストップ!基本すべてハンガー収納に切り替えました。
- 洗って干すとき:家族それぞれのハンガーに掛けて干す
- 乾いたあと:そのままクローゼットのハンガーパイプへ移動させるだけ!
「干す」から「収納する」までハンガーのままスライドするだけなので、たたむ手間が一切なくなりました。服のシワもつきにくくなり、一石二鳥です。
これだけで、毎晩の洗濯物たたみストレスから完全に解放されました!
「洗濯物の外干し」をやめた!衣類乾燥機の導入で天候の悩みゼロへ
お天気に左右されたり、花粉や黄砂を気にしたり、濡れた重い洗濯物をベランダまで運んで干す作業……。外干しは想像以上に体力と気を遣う家事です。
そこでわが家では、「衣類乾燥機」を導入し、外干しをやめました。
洗濯機から乾燥機へ移してボタンを押すだけで、フワフワに乾いてくれる快適さは、一度味わうと元には戻れません。
- 天気予報を気にする必要がない
- 雨の日の部屋干し臭や生乾き臭の悩みから解放される
- 洗濯物を外に干す・取り込むという移動時間がゼロになる
乾燥機のおかげで、夜のうちに洗濯・乾燥まで終わらせることができ、朝の忙しい時間帯に「洗濯物を干さなきゃ!」と焦ることがなくなりました。初期投資はかかりますが、得られる時間と心のゆとりを考えれば、間違いなく買ってよかった神家電です!
掃除の手間と衛生面のストレスが増える「マット&専用ツール」をやめた!
「なんとなく昔から置いてあるから」「あるのが当たり前だと思っていたから」という理由で設置しているインテリアや掃除グッズ、実はそれ自体が掃除の手間を増やしているかもしれません。
衛生管理をラクにするためにやめた2つのポイントをご紹介します。
「キッチンマット・トイレマット」を引くのをやめた!直拭きでキレイをキープ
かつてはキッチンやトイレ、玄関に当たり前のようにマット類を敷いていました。しかし、子どもが小さいうちは食べこぼしや漏れなどでマットがすぐに汚れてしまいます。
マット自体を定期的に洗濯する手間がかかるうえ、洗濯機に入れる前の予洗いや、他の衣類と分けて洗う手間が本当に面倒でした。
そこで、すべてのマット類を撤去し、「何も敷かない床」にチェンジ!
マットを無くしたことで、汚れたらサッとシートや雑巾で「直拭き」するだけでお掃除が完了するようになりました。床に障害物がないので、日常の掃除機がけやワイパーがけもスイスイ進みます。
「マットを洗う家事」がなくなり、空間もすっきり見えて衛生面でも大満足です。
「三角コーナー」を置くのをやめた!貼るだけ水切りホルダーでヌメリ撃退
キッチンのシンクに置く「三角コーナー」。生ゴミを入れるのに便利ですが、底のヌメリや黒カズミのお手入れがプチストレスになりませんか?掃除を怠るとすぐにニオイの元になってしまいます。
そこで三角コーナーを処分し、シンクの壁面にペタッと貼れる「ボンド接着タイプの水切りネットホルダー」を取り付けました。
リング状のホルダーに水切りネットを引っ掛けて使い、生ゴミが溜まったらネットごとギューッと絞ってポイと捨てるだけ!
- シンクの底に接しないのでヌメリが発生しない
- シンクが広々使えてお掃除が格段にラクになる
- 使い捨てなので常に清潔を保てる
「生ゴミ受けの掃除」という嫌な家事がひとつ消えたことで、毎日のキッチンリセットが驚くほど快適になりました。
洗剤の管理&買い出しのストック地獄をやめた!
ドラッグストアに行くと、「お風呂用」「トイレ用」「フローリング用」「油汚れ用」など、魅力的な専用洗剤がズラリと並んでいますよね。
しかし、専用洗剤を増やすほど、収まりきらないストックの管理や「どれが切れそうか」を把握する脳のキャパシティが削られていきます。
「専用洗剤の使い分け」をやめた!基本の数種類で家じゅうスッキリ
わが家では「◯◯用」という専用洗剤を買い揃えるのを一切やめました。現在、家で常備している掃除・洗濯用品はとてもシンプルです。
- 中性洗剤(ウタマロスプレーや食器用洗剤):日常の軽い汚れや手垢、ふき掃除に
- 重曹・セスキ:油汚れや皮脂汚れ、消臭に
- 塩素系・酸素系漂白剤:カビ取り、除菌、頑固な汚れのつけ置きに
- 粉末タイプの洗濯用洗剤&柔軟剤:毎日の洗濯に
これだけのラインナップがあれば、家じゅうの汚れの9割以上はしっかり落とせます!
洗剤の種類を絞ったことで、洗面所やキッチン下の収納スペースがスッキリ一新。ドラッグストアでの買い出しも「何を買うんだっけ?」と迷うことがなくなり、ストック切れの心配も激減しました。
洗剤の管理をシンプルにすることは、名もなき家事を減らす最高の工夫です。
まとめ:「やめる家事」を選ぶことが、ママの心と時間にゆとりを作る
今回は、私が実際にやってみて効果絶大だった「やめてよかった家事5選」をご紹介しました。
- 洗濯物をたたんでタンスにしまう(→ハンガー収納)
- 洗濯物の外干し(→衣類乾燥機の導入で全自動化)
- キッチン・トイレマットを敷く(→直拭き掃除で洗濯の手間カット)
- 三角コーナーを置く(→水切りネットホルダーでヌメリ激退)
- 専用洗剤の使い分け(→中性洗剤・重曹・漂白剤などの基本セットに集約)
真面目なママほど「ちゃんとやらなきゃ」「昔からのやり方を続けなきゃ」と思いがちですが、家事に正解はありません。時代や家族の成長に合わせて、やり方をアップデートしていくことが大切です。
何か新しい便利グッズや時短テクニックを取り入れる前に、まずは「今やっているこの家事、本当に必要かな?」と疑ってみてください。
不要な家事をひとつ手放すごとに、ママの心と体にゆとりが生まれ、家族と笑顔で過ごせる時間が増えていきますよ。
この記事が、毎日がんばるあなたの家事を見直すきっかけになれば嬉しいです!



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