お盆時期に話す内容でもないと思うのですが、不思議体験をしたのでメモしておこうかと思います。私はどちらかというと霊感があるタイプかもしれません。
記憶に残っている中で小学一年生頃に初めて幽霊と思われる人を見てから、度々不思議な経験をすることがあります。今ではもう日常のことなので、あまり気に留めていないのですが…(笑)
そんな中で、悪意を感じる「怖い幽霊」と、優しさを感じる「味方の幽霊」がいるのではないかと思っています。
幽霊に触られた
幽霊に触られたと聞いても「夢じゃないか」とか「寝ぼけてたんじゃないか」といった意見もあるかもしれません。それを見分けるのは、本人以外には難しいことですが。
私の経験上、寝ている夜間だけでなく、日中にも触られる感覚があることがあります。ただ、私が経験しているのは悪意がある方ではなく、優しさを感じる方です。
優しさを感じる味方の幽霊?
ちょっと不謹慎かもしれませんが、私は十数年前に当時お付き合いをして一緒に暮らしていた彼が他界しています。愛情が強いほど、亡くなった後も「会いたい」「元気にしているだろうか」「笑っているんだろうか」なんて思うことが度々あるんだと思いますが、私は今でもかなりな頻度で思っています。
その気持ちが強いせいか、この生きている人ではない”なにか”から優しさを感じるのは、あの人ではないだろうかと思うことがあるのです。私が優しさを感じる味方の幽霊ではないかと思っているのは、これらの理由です。
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