中学生で妊娠した!出産までの手続きや相談などのリアルな話とその後の生活

♥同ジャンルの本日の人気ランキング♥ Pチェックで陰性から陽性になる事がある理由Pチェックで陰性から陽性になる事がある理由...
✿--------------------------------------------------------✿
クリアブルーが陰性でも妊娠の可能性がある!?クリアブルーが陰性でも妊娠の可能性がある!?...
✿--------------------------------------------------------✿
妊娠超初期に妊娠検査薬で5日間フライング検査をした時の話妊娠超初期に妊娠検査薬で5日間フライング検査をした時の話...
✿--------------------------------------------------------✿

兄弟の多い私は、自分の妹が中学生で妊娠をしました。

長女の私は育児の真っ最中で、親からも妹からも相談を受ける中立の立場になっていました。

中学生での妊娠は、

  • 産むのか、産まないのか
  • 金銭面の問題
  • 両者の家族の問題
  • 産後から独立までの問題

と様々な悩みや話し合いになる場面があったのです。

まさに今、同じような悩みを抱えているお父さん、お母さん、そして、妊娠したと動揺している中学生の方の参考になるように。

両方の相談を受けてきた私の立場からの記録をまとめていきます。

中学生で妊娠が発覚、産婦人科を受診

私の妹の場合、妊娠が発覚したのは中学3年生の春でした。

ですので、出産は中学校を卒業する前です。

妹に「妊娠したかもしれない」と相談された母は、二人で産婦人科を受診しました。

【妊娠超初期の症状】妊娠かもと感じたらコレをチェック!
この記事では、「妊娠したかもしれない」と感じた際にチェックしておくべき妊娠超初期の症状や注意点について、わかりやすくお届けしています。

思春期の真っ只中である中学生が、両親に妊娠を告げるのはとても勇気のいる話だったと思います。

産むか産まないかに関わらず、早い段階で相談してくれた事はその後に関わる重要なポイントです。

もし、「妊娠したかもしれない」とこれを読んでいるのであれば、まずはお父さんやお母さんに相談しましょう。

産むか、産まないのか

口で言うのは簡単かもしれませんが、ひとつの命に関わる重大な問題です。

私の両親は、まず妊娠した中学生の妹に

  • 産む
  • 産まない

このどちらを望んでいるのかを聞きました。

「産む」場合の今後とは

中学生が子供を産む場合は、

  • 体が出産に耐えられる状態なのか
  • 出産の費用の負担(出産育児一時金を考慮して)
  • 赤ちゃんに必要となる用品の費用面の負担
  • 出産後の育児に対する家族のサポート体制
  • 独立時の生活方法
  • パートナーとの今後

このような問題が出てきます。

まだ成人していない中学生の力だけでは、解決出来ることではありませんよ。

そして、私たちの体験談としては、産むという選択肢を選びましたが、パートナー側から「産まないで欲しい」とお願いされました。

たとえパートナー側から拒否をされたとしても、絶対に産めないわけではないんですよね。

だから、大切なのは母親になるという娘さんと、そのご両親との話し合いが一番重要だと感じました。

「産まない」場合の今後とは

産まないということは、人工中絶を行うことになります。

  • 1つの命を奪ってしまう罪悪感に対する心のケア
  • 未熟な体にかかる負担
  • 人工中絶にかかる費用
  • パートナーとの今後

このように、体や心のケアをサポートすることになります。

中学生の子を持つ親は、まだ子育ての真っ最中です。

そんな我が子が妊娠したとなると、同様してしまいますよね。

でもこの決断は

  • 妊娠している人
  • パートナー
  • 両家のご両親

がしっかりと話し合い、お互いが納得の行く方向に進めていくことが大切です。

どちらを選んだとしても、決して後悔が残らないようにしっかりと考えましょう。

中学生で妊娠してから出産までに必要なこと

私の妹は最初は出産に納得してもらえなかったのですが、最終的には妊娠・出産に関わる全ての方の理解を得て出産することになりました。

そして、産むと決まった後は、出産までに準備が必要となりました。

中学校に相談

出産する事を決意した後、父は中学校に相談に行きました。

妊娠中であるということは、急な体調不良や体育などでの過度な運動、通常の生活をしていても危険も伴います。

だからこそ、学校の先生方の理解を得ることは大切だと思います。

手続き面

出産費用

最初に不安になったのは出産費用でした。

日本には「出産育児一時金」という制度があるので、対応してもらえる病院であれば直接出産育児一時金で出産費用を払えます。

過不足の場合はその後手出ししたり、余った分を受け取ることになります。

出産の負担を減らせる制度なので、対象になっているかを確認しておきましょう。

父親の認知届

父親の認知届は、戸籍にも親子関係が記載される手続きです。

認知されていない子どもは父親との親子関係が記載されませんので、正式な親子関係を作るためには、認知届が必要です。

ただ、「息子の子供ではないかもしれない」といった理由から認知を拒むケースもあるようです。

確実にそのパートナーで間違いないのであれば、認めてもらうために「強制認知」をする方法もあります。

しかし、できれば円満に進められた方が良いので、両家の話し合いが大切です。

強制認知は必要?調停や裁判の方法と費用の目安
父親が任意の認知を拒み続けている…。そんな時に有効な「強制認知」の必要性、メリットや認めさせるポイント、調停と裁判の方法や費用の目安について詳しくお届けします。

出産と赤ちゃん用品の準備

出産の時に必要となる用品は、病院によって異なります。

受診している病院で出産や産後の入院に必要な用品を確認し、用意を進めましょう。

出産の入院準備で必要な用意するべきものリスト
この記事では、出産の入院準備に必要な用意しておくべき「入院グッズ」をわかりやすくリストにしてお届けしています。

また、生まれてきた赤ちゃんに必要な用品は、あとで慌てないようにしっかりと準備しておくのが良いでしょう。

ベビー用品が家にある場合は使用できる状態にあるのかを確認して、清潔な状態にしておきましょう。

赤ちゃんの用品を一式揃えようとすると、費用もかかりますよね。

あとで揉め事にならないように、準備を始める前に両家で費用の分担を決めておくと安心です。

中学生での出産・産後1年間の生活

中学校を卒業する前に出産した妹は、義務教育だったこともあり最後は学校に行かずに卒業となりました。

担任の先生が配慮してくれたこともあり、自宅で出来る勉強をプリントにして持ってきてくれたりととても恵まれた環境でした。

パートナーは周りの視線が気になり「学校に行きにくい」と話されていましたが、父親になる事をしっかりと受け止めて中学校卒業後は働く決意をされていました。

産後から中学校卒業までの話

両家の相談がスムーズに進んだこともあり、産後は妹とパートナーの二人で育児が出来る環境を作ることになりました。

方法は、どちらかの自宅に一緒に住む状態にし、金銭面はお互いにサポートするという体制です。

妹は育児への不安があることから、相談のしやすい自身の母親のそばにいたいとのことだったので、パートナーがこちらの家に住むことになりました。

最初は中学生でも子育てが出来るのかな?と不安な気持ちもありましたが、二人が真剣に育児に取り組んでいる様子を見ると安心しました。

休日はパートナー宅で生活し、両家が二人と赤ちゃんの様子を見るといったスタイルにすることで、中学生の両親である両家のお父さん、お母さんも安心を感じたようです。

中学校卒業後から産後1年までの話

中学校を卒業すると、パートナーは就職しました。

地元では仕事が見つからなかったこともあり、地方での就職となりました。

心の広い方々に出会うことができ、アパートを借りることができたので、そこでの新生活がスタートです。

父親になったという認識から精一杯仕事に励んでいたので、妹と赤ちゃんもそばにいる環境を整えることになりました。

しかし、中学校を卒業したばかりで子育てをしながら3人だけで住むという事は、大家さんも不安に感じたと話していました。

私や両親もまだ目が届かなくなることに不安があったため、両家が交代で日々泊まりに行くことになりました。

その後の生活については今後まとめて追記予定です。