アンティーク鏡の作り方
写真立てにスプレーで色を付ける
100均の写真立てやフォトフレームは、プラスチック製のものは少し安っぽく見えませんか？だから、私はスプレー缶で着色する方法がオススメ！アクリルスプレーは屋外の風通しが良い場所で使ってくださいね！
写真立ての下に新聞紙などを敷いてから、シューっと吹きかけて放置。乾燥はその日の天候によるけど、軽くかけただけなら1時間くらいで乾くことが多いです♡*°厚塗りしたら乾くまでに時間がかかるから、乾く前に触らないように気をつけてくださいね！
鏡を分解する
100均の鏡を使うときに、外枠や背面が付いている場合は分解が必要です！鏡を割らないように気を付けながら、フレームを外してください♡*°私は鏡で手を切りそうだったから、軍手を着用しました！
角や中央をクネクネさせながら、接着剤を外すように丁寧に。ダイソーの卓上ミラーを使ったのですが、この作業が一番大変でしたよ！
鏡を接着する
無事に鏡が取り外せたら、乾燥した写真立ての裏面から鏡を当てて位置を決めます。鏡の裏側に両面テープを貼って、位置がズレないように気をつけながら写真立ての背面を定位置に付けて押し付けるように接着。
鏡が固定できないとズレてしまうから、丁寧に押し付けて接着しましょう♡*°
アンティーク鏡の完成
これだけの工程＆400円ちょっとの費用で、ゴージャスな鏡が出来上がりました♡*°ダイソーやセリアには色んな種類のフォトフレームやカラースプレーが売っているから、いろんなデザインの鏡ができますよ！
同じフォトフレームをリメイクして、鏡・アクセサリーディスプレイ・写真を並べても可愛い♡*°別記事でアクセサリーディスプレイの作り方もご紹介しますね！
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